三井物産管弦楽団
Mitsui Bussan Philharmonic Orchestra
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第16回定期演奏会(2013年7月15日)よりチャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリン独奏:野口 千代光
「紀尾井ホール」にて
第4回定期演奏会(2001年8月4日)よりモーツァルト/交響曲第41番「ジュピター」
指揮:瀧澤 寛
今は無き「カザルスホール」(お茶の水)にて
第4回定期演奏会(2001年8月4日)のリハーサル風景
錚々たるヴァイオリンの面々
1プルト目:益本、有光、2プルト目:三浦、矢嶋 (敬称略)
第4回定期演奏会の本番直前の個人練習風景と推察される。
第22回演奏会に向けた練習風景
  • 多戸先生によるマイスタージンガーの練習
  • 水戸先生と野田先生によるウェーバーのクラリネット協奏曲の練習
  • 野田先生によるウェーバーのクラリネット協奏曲の練習
  • 野田先生によるウェーバーのクラリネット協奏曲の練習
  • 野田先生によるウェーバーのクラリネット協奏曲の練習
  • 多戸先生によるブルックナーの交響曲第9番の練習
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  • 多戸先生によるブルックナーの交響曲第9番の管分奏
多戸先生によるマイスタージンガーの練習1 水戸先生と野田先生によるウェーバーのクラリネット協奏曲の練習2 野田先生によるウェーバーのクラリネット協奏曲の練習3 野田先生によるウェーバーのクラリネット協奏曲の練習4 野田先生によるウェーバーのクラリネット協奏曲の練習5 多戸先生によるブルックナーの交響曲第9番の練習6 多戸先生によるブルックナーの交響曲第9番の練習7 多戸先生によるブルックナーの交響曲第9番の管分奏8
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ワーグナー・チューバ
第22回演奏会(2019年)のブルックナー/交響曲第9番の第3楽章で使用する「ワーグナー・チューバ」という楽器をご紹介します。
この楽器はワーグナーが考案した楽器で、ワーグナーの楽劇やブルックナーの交響曲で使用されます。他にも、R.シュトラウス、ストラヴィンスキー、バルトーク、シェーンベルクなどの作曲家も使用していますが、それほど一般的には使用されません。大きくテナー・チューバとバス・チューバの2種類に分けられます。ブルックナーの交響曲ではテナー・チューバが2本、バス・チューバが2本使用されます。
ワーグナー・チューバは、通常、ホルン奏者が演奏します。マウスピースもホルン用のものを使用します。
パックスマン製テナー・チューバ。B/Fセミダブル。ワーグナー・チューバの1番と2番奏者が使用します。
クルスペ製バス・チューバ。Fシングル。ワーグナー・チューバの3番奏者が使用します。大変貴重なオールド楽器です。
アレキサンダー製バス・チューバ。Fシングル。ワーグナー・チューバの4番奏者が使用します。
ヴェンツェル・フックス氏との協演
第17回演奏会(2014年)における、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者であるヴェンツェル・フックス氏との協演は、貴重で感動的な演奏会となりました。
リハーサル風景
コンサートマスターとの真剣な打ち合わせ
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